エリートたちの目的は、完全なるコントロールのために 全世界の人々にマイクロチップを埋め込むことです。
黒い陰に輝く光
ラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデ著
石橋輝勝訳
文芸社 2011年10月
273p 私たちの意識的思考は35°cから39°cの体温の時に発生します。
思考に伴う基礎的波長は10マイクロメートルです。 これはバックグラウンド 電磁波と混ざった 赤外線波長シグナルで脳をコントロールするために操作されます 。
ヒトの頭蓋骨は携帯電話と同じ周波数で作動します。 偶然ではありません 。
送信機の寿命は無限です 。電力と情報は電波が供給します。 人体の熱でマイクロチップは作動します。 猫 犬 馬などの動物は、識別とプラミングのためにマイクロチップがインプラントされます 。
アスコット競技場のレースで、勝ちそうだった馬が方向転換し 逆方向に走ったことがあります 。某ブラック氏が双眼鏡から電磁波を馬に向けて 照射したことで逮捕されました 。その電磁波で馬が気絶しました。 同じことは 人間にも可能です。
270p 今日のテクノロジーは知らない人にとっては非常に驚異的です。2 マイクロメートル(髪の毛の直径は50 マイクロメートル)のマイクロチップを気づかれずに人体に挿入できます。
非倫理的な医者や歯科医、諜報員、警察らは握手するだけでマイクロチップを挿入することができます。
注射や ワクチン 、手術などによって ナノサイズのマイクロチップ が挿入され、人を完全なコントロール 下に置くため 生涯使われ続けます。
挿入後 、思考 シグナルや夢、そして全ての身体機能 がコンピューターや人工衛星によって 、24時間365日読み取られ コントロールされます 。エリートたちの目的は、完全なるコントロールのために 全世界の人々にマイクロチップを埋め込むことです。
272p オバマ大統領が導入しようとしている新しい保険法は まだ上院で承認されていませんが 、その中で 全てのアメリカ人はマイクロチップをインプラントされることになっています。 これは世界で初めての試みです。
マイクロチップ という語は使われていません 。多くの人がそのマイナス効果を知っているからです 。使用されている言葉は「 インプラントの脳刺激」です。
この法律が可決されれば、 アメリカの全国民 は、スーパーコンピューターや人工衛星からマイクロチップ に照射される電磁波によって コントロールされる生物 ロボットになるでしょう 。
すべての感覚 、感情 、性行動 、投票行動など人生の全てがもはや自分のものではなくなり 、プログラム制作者の意図通りになります。
マインドコントロールされた連続殺人鬼を作り出すことも目的の一つですが、 これは 、2011年7月22日にノルウェーで起こった事件のように 、様々な国で 悲劇的な大量殺人を起こすという形で成功しています 。
このシステムを運用している人たちも MK の対象であり 奴隷化されているに違いありません。
426p そしてまたエリートの目的は、大衆が自分の身を守ることができないようにするために、武器を取り上げることである 。
そういうわけで マインド・コントロールされた連続殺人犯が計画されるのだ。
若い男性が荒々しく 殺戮して回る 生体 ロボットになるのだ。
武器に関する法律は変えられ プライバシーは制限され 人々は全てにおいて 厳しい 管理下に置かれるだろう。