パパラギは、１日を計画で粉々にするという。 だから私は、計画をしないで１日を過ごすようにした。 パパラギは、時間がないというから、私は反対に、 十分に時間はあると言って過ごすようにしたら、時間ができて来た。ゆったりと過ごせるようになった。 パ…

この2000年ではじめて読むに値する本が現れた。 p250 アナスタシア 7 共同創造という本だ。アナスタシア 4

ユダヤ人虐殺が起こる原理が示された。 タルムードでは、全てはお前のものとある一方、聖書だと全てをあたえよとある。この二つの思想の信奉者たちの間で衝突が避けられない。 アナスタシア 7 p152 テロの原因でもある。

接ぎ木をしてはならないとある。神の果実に一致しないもの。 アナスタシア ５ の１２３p

白人にとっては、お金が神だと喝破した。 知識を詰め込むことが教育である。 ギリギリまで知識を詰め込むことを教養という。 考える病気にかかっている。 物を作りたがり持ちたがる病だ。 パパラギ=白人の特徴を端的に指摘している。洞察している。 文明開化…

植物には使命があり、果実には使命があること。宇宙の全てと緊密な関係にあること。 ミュータントとなった果実を食するならば、その人自身もミュータントとなる。人間の免疫システム、能力が弱くなっている。変異を受けていく。 遺伝子組換え食品を食べてい…

アナスタシアを7巻まで読み、その価値をおもう。キリスト教徒とユダヤ教徒の争いによる金儲けが始まった。その原因を指摘して、闇を払う道を突破口を与えてくれたアナスタシアの本は2000年に一度現れるかどうかの素晴らしい本であると私は思う。ありがとうア…