アマゾンで水素酸素ガス製造装置が売られている。ステンレスの電極をつけた水の電気分解装置である。ドライセルで43107円する。車に載せて走っている人もユーチューブでよく見かけるようになった。エンジンの吸気口に入れると動くという。
電解質は重曹のようだ。でもなあ。ステンレスはクロムが溶け出すだろうなあと思う。
水の電気分解ならば、白金コートチタン電極が良いと思う。白金は溶けにくいけど値段が高いからね。昔のペルメレツク電極株式会社が、特許で押さえてるので、株価があがるだろう。
網状電極にして、電解質は、デュポン社のナフィオンというイオン交換膜が良いと思う。デュポン社の株価も上がるだろう。なるべくユーチューブで、公開してみんなで開発したいよね。
昔、昔その昔、スタンリーマイヤーさんは、電解槽が、コンデンサーだから、外側にコイルをつけて共振回路をつくり、高周波パルスで、共鳴させて、高電圧大電流を生じさせて、高効率で電気分解をしました。
この電解槽を載せた車で米国大陸横断を成功させました。祝賀パーティのジュースに毒をもられて殺されました。と弟さんが話しています。警察は、死因は病死と発表しました。
今は時代が変わり、ユーチューブでかなりな数の人がやってます。生き延びています。ありがたいなー。みんなで渡ればこわくない。